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生命への視線

生命への視線

という講演+コンサートに昨日いってきた。

初の生 高木正勝氏を見、そして生演奏聴けた!!

生物学者の竹市雅俊さんの講演と
高木正勝氏のコンサートという内容。

科学と音楽との接点 という観点で対談やらもあったりで。

まぁ生物学の講演では寝てる人もいたけれどねw(高校生物みたいな内容だったしねえ)
でも後半には最新の研究の話も聞けてすごく興味深いところもあったし
最近読んでた「ゆらぐ脳」という本の内容と少しかぶったりでなんとタイムリーな!とおもいつつ。

とやはり目的はコンサート
若い人がすごく多かったしやっぱりこのアーティストにこのファンありって感じで
やっぱりなんとなくニュアンスの近い人たちが集まるのね。
正直コンサートなんて一度もいったことないけども(まじで!)
そのミュージシャンのその客層っていうのが一同に集結するんだろうねえ。勝手な想像だけども。

肝心の演奏のほうも初めて生で聴けて感動もの 映像も美しすぎる!すばらでした。
今回のために作ったという新作映像も観れて満足げ。

でも一番の収穫だったのは高木正勝さんの動いてしゃべってるとこが見れたところ。
対談みたいな企画だったこともあって結構制作のことについても話してくれたんだけれども
作品を観て聴いていて想像していたイメージ通りの人だった。
でも外見は思った以上に細かったなあ

作品についても結構語ってくれて言葉になりにくいイメージを何とか伝えようと言葉を搾り出している感じが印象的だった。
まさに表現者というのが当てはまるというか自分の中にある考えやイメージを音や映像にどうやったら置き換えれるか とかすごく芯をもって創作してはるんやなあという印象だった。
こういったプロセスも作品を通してなんとなく想像できてたのでそれが今回確認できてよかったなぁ。
あと自分でつくった映像を語るときに「胎児のようなもの」とか「炎のようなもの」とか
作っている本人もイメージを限定せず感覚的な部分というのは感覚としてなるべく表現するというところも印象的だった。
きっとこの人は作品を通して何かを伝えたいとかではなく
自分の中にある感覚やらイメージやら信念やらを表現するということをやってはるんやなあと。ワガメニマチガイナカッタ!

最後にこの対談で考え深げに聞けたこと

目に見えないもの、見えて聴こえているけれども意識できないものそういうものを表現したいと。
人が成長するにつれていろんなものが見えなくなっていたり聴くことができなくなっていたりする。
それは環境だったり社会だったり生活だったり心のありかただったりいろいろな要因だろうけどもそれを払拭するには逆に原点にさかのぼっていかないといけない。
人でいえば胎児にまで戻ってみていろんなものを見て感じることをすれば世界はまた違って見えるのだろう と。
細胞になりきって生活してましたwって言ってたなぁw

まあといったところで生物学との接点を見つけてみました。
お後がよろしいようで。。

自分で付け足した部分もあるけど
「原点回帰で何が見えるか。」これはすごく深いですな。
でも人間は細胞に戻れないんですな。不可逆というやつね。
ということは細胞の気持ちにどれだけ近づけるかが真実を見る手がかりになると。
あんまりいうてることわからんですね。はい。。

相変わらずボキャブラリーのない長文すんづれいしました。

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