最近ゲームのことばっかり書いてたけどたまには本のことも書いてみる。
自分の理解もちょっと深まるかな。
ネットでちょろちょろっと見かけて興味をそそられたので買って読んでみた「影響力の武器」。
こういう本は好物なのでサクっと買ってしまいましたとさ。
副題?にもなってる「なぜ、人は動かされれるのか」
とうことについて書かれてて人間の心理を深く掘り下げて
人間を突き動かす、動かされる要因となる事象について
いろいろなエピソードや実験を交えて解説されている本なのです。
ちょっと分厚い本なんだけれど書かれていること自体はそんなに難しくなくって
実際のエピソードや実験なんかが多く例として載せられてて読み進めやすい内容になってるかな。
意外と内容はわれわれが最近ならば聞いたりしたことがあるようなことが書かれているんだけれども
たとえば詐欺まがいの商法だとかプロパガンダに使われたりする手法だとか
一般には企業広告であったりやり手の営業マンの手口であったりと
人間を動かすための心理というものについて詳しく書かれてます。
そう、現代においてはそれなりに使い古された手法のようなものが多いのですが
その内容を深く掘り下げてその人間の心理や行動を詳しく説明してくれてるわけです。
なぜわりと認知されているような手法というのが今もなおまだ使われたり
そしてこの本に書かれていることがとても興味深いかというと
人間の普遍の心理だからというのが大きい気がします。
いわゆる分かっていてもそうせざるを得ない そうしてしまう 行動をしてしまう
ということを心理に働きかけるからで
そのからくりというかそのメカニズムを知っていると知っていないとでは考え方や自分のとる行動も
人生に置いて変わるのじゃないかなと思われます。
普段からこういった思考を常に走らせている人はより深く認識することで
この本を楽しむことができるし
わりと直感で生きている人にとっては読んでおくと人生に置いての行動の選択が変えられるんじゃないかな
と思うほど読んで損はない本な気がします。
人間はさまざまな事柄から自分で考え自分で行動していると思っているけれども
案外、誰かにコントロールされて行動しているということが多いということなのでしょう。
それは確かに自分でコントロールされているというのが認識できないというのが厄介ものです。
でもその手法や心理を知ることによっていったん立ち止まって考えるということが出来るようになるんじゃないかなぁと思うのです。
ただそれが自分の選択にとってよいのか悪いのかを決めるのは自分であるし
多かれ少なかれ人はさまざまなものに影響を受けて生きているのも確か。
この本の内容を踏まえてある程度客観視しながら自分を見ることができるようになれば
そういった影響力もひっくるめて生きていく上での自分の自らの道を選択していけるスタートラインに立てるんじゃないかなぁ
なんて思えたりしてなんだか飛躍した気がしないでもないけども
まあ何がいいたいかというと
面白い本だった ということで。
人生で一度は読んでみても決して損はしない という本でした。
でも
なんとなく人に「これ読んだーーっ」ていって
相手も「そうそう面白いよねーー」ってという類の本ではないような気がします。
その気まずさという感覚は
2人で会話しているとして
「人の目を見て話すのが苦手なんだよねーー」
といったあと二人とも目線を急に気にしてしまって
とような気まずさに似てるような気がしないでもない。
というか
いってる意味がようわからんですね。ハイ。。
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